EagleでAIイラストを整理する

AIイラストの制作ではすぐに数百、数千枚という画像がPC内にたまってしまいます。あとから「あの画像はどこだっけ…?」と思っても大量の画像に埋もれてなかなか見つけられません。
「Eagle」という画像管理ソフトを使うことで、大量の画像もスマートに管理することができます。

私もEagleを愛用していますが、今はもう手放せないツールです!
AIイラスト整理術の基本
まずは「Eagle」でどんなことができるのかについて、こちらの記事をご覧ください。
大量のAIイラストは「Eagle」でスマートに管理
大量の画像ファイルが発生する「AIイラスト」と「Eagle」は相性抜群!
まず本記事をご覧いただき、Eagleがどれほど便利なのかを感じてみてください♪
EagleでAIイラストを管理するとき、「プロンプト」や「サンプラー」「シード値」など、画像生成のパラメータをEagle上で確認したり検索したりできると便利ですよね。
下記の記事では「NovelAI」「Stable Diffusion」「Image Creator」など各画像生成AIサービスとEagleを連携させる方法をまとめました。
Eagleをもっと使いこなす!
Eagleには他にも便利な機能がたくさんあります。
- ウェブの画像を効率よく収集する
- ウェブページやスクリーンのキャプチャを撮る
- 音楽ファイルやフォントを管理する
などなど、Eagleの計り知れない実力を知りたいならこちらの記事をご覧ください。
Eagleの料金は、34.95ドルの買い切りです。サブスクリプションのように毎月払い続けなくていいので長く使うことを考えるとコストパフォーマンスに優れています。学生や教職員の場合、割引を受けられるのもポイントです💡
1つのライセンスで2台までインストールすることができるので、自宅と職場、デスクトップPCとノートPCというように便利に使えますよ♪
30日間の無料トライアル期間があるので、よろしければこの機会にぜひお試してくださいね💡