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【Stable Diffusion】Stylesでプロンプトを保存!

Stable Diffusion WebUIでよく使うプロンプト保存方法 - Styles
この記事は約4分で読めます。
らん
らん

よく使うプロンプトを毎回入力するの面倒だなぁ💦

るん
るん

そんなときはStylesを使いましょう♪

同じキャラを生成したいときなど、よく使うプロンプトを毎回入力しないといけないのは面倒なものですね。
また、ネガティブプロンプトもたいてい同じようなことが多いですよね。Stable Diffusionを起動するたびに入力するのは面倒です。

Stable Diffusion webUI(AUTOMATIC1111)で、好きなプロンプトを保存しておき、いつでも呼び出して簡単入力できるのが「Stylesです。Stable Diffusion webUI(AUTOMATIC1111)の標準機能ですが、意外と気づかないまま使っている人も多いかもしれません(私もそうでした😂)。

本記事では、Stable Diffusion webUI(AUTOMATIC1111)でプロンプトを保存しておける「Styels」機能について解説します。Stylesを使いこなして、面倒なプロンプト入力を時短しましょう⏱✨

本記事はこんな人におすすめ
  • いつも同じようなプロンプトを入力して面倒に感じている

Stylesでプロンプトを保存

Stylesはこんなときに使える

たとえば、私「千鳥るん」のキャラクターの基本的なプロンプトは『girl, fox ears, blonde hair, short hair, green eyes, green necktie』なのですが、これを毎回手打ちするのはちょっと面倒です。

こんなときに、このプロンプトを保存しておいて、いつでも簡単に入力できれば便利ですね。それを実現するのが「Styles」です。

Stable Diffusion WebUI - Styles
Stylesで面倒なプロンプト入力を楽にできる

プロンプトだけではなく、ネガティブプロンプトも保存しておくことができます。

Stylesの保存

まず、プロンプトをStylesに保存しておく方法です。
保存しておきたいプロンプトまたはネガティブプロンプトをWebUI上で入力した状態にします。
この状態で保存ボタンを押します。

Stable Diffusion WebUI - Styleの保存1
保存したいプロンプトを入力して保存ボタンをクリック

わかりやすい名前をつけます。

Stable Diffusion WebUI - Styleの保存2
わかりやすい名前をつけて保存

これで保存完了です。Stylesをクリックすると、先ほど保存したスタイルが表示されることがわかります。

Stable Diffusion WebUI - Styleの保存3
保存されたプロンプト

Stylesの読み込み

Stylesをクリックすると保存されているスタイルが表示されるので、読み込みたいスタイルを選択します。

Stable Diffusion WebUI - Styleの読み込み1
読み込みたいスタイルを選択

そして、貼り付けボタンを押すと、プロンプト・ネガティブプロンプトに反映されます。
このとき、すでに入力されているプロンプト・ネガティブプロンプトはそのまま残り、そこに付け足されるようにしてStyleが反映されます。

Stable Diffusion WebUI - Styleの読み込み2
選択したスタイルをプロンプトに反映
Stable Diffusion WebUI - Styleの読み込み3
反映されたプロンプト

Stylesの削除・編集

一度登録したStyleは、Stable Diffusion webUIの画面から削除・編集できません

実は、このStyleはcsvファイルとして保存されているので、そのファイルを直接編集する必要があります。

Stable Diffusionをインストールしたフォルダの中の、「stable-diffusion-webui」というフォルダの下に「styles.csv」というファイルがそれです。

Stable Diffusion WebUI - stylesのフォルダ構成
styles.csvの保存場所

このファイルをメモ帳やExcelなどで開いて、中身を編集していきます。

編集する前に、styles.csvファイルは念のためコピペでバックアップを取っておくことをオススメします。

ファイルを開くと、このようになっています。

Stable Diffusion WebUI - styles.csvの中身
styles.csvの中身
るん
るん

ファイル内の1行が1つのStyleに対応しているわけです

編集

保存したStyleを編集したい場合には、該当の箇所を直接編集すればOKです。
書き換え後は、ファイルを保存して閉じましょう。

削除

保存したStyleを削除したい場合には、該当するStyleを行ごと削除すればOKです。
削除後は、ファイルを保存して閉じましょう。

Web UIへの反映

Stable Diffusion WebUI上でStylesの更新ボタンを押すと、編集したstyles.csvファイルの内容がWebUIに反映されます。

styles.csvの反映

まとめ

よく使うプロンプトやネガティブプロンプトはStylesに保存しておくと、簡単に読み込んで入力することができます。
一度保存したStyleはWebUI上からは編集・削除できないので、そのような場合はstyles.csvファイルを直接編集しましょう。

らん
らん

これで毎度同じプロンプトを手入力しなくてもOKね😊

プロフィール
この記事を書いた人
千鳥 るん | Chidori Run

画像生成AIで思い通りのイラストを描くためのノウハウを試行錯誤で模索しています。IT企業でAI戦略に関わっていたこともあるAIエンジニアです。大学生の頃から趣味でイラストを描いていましたが、仕事が忙しくなり一旦筆を置きました。最近、NovelAIと出会ってまたお絵描きへの情熱を取り戻しています。

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